ドラゴンボール超を毎週録画して見ているさるオヤジです。
録画で見ると本編が終わってすぐに飛ばしたり、停止したりしてたんでエンディング曲が変わった事に気が付きませんでした。
先週久しぶりにリアルタイムで見たんで確認できたんですが、4月頭位から変わってたんですね~、失態です。
そこで今回のエンディングテーマですが、率直にいい感じですね。
曲調も映像もシリアスな感じで、ここ最近の2曲とはガラッと変わって、これはこれで好感が持てます。
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早速曲名をチェック「Boogie Back」。
歌手名をチェック「井上実憂」。
井上実憂・・。う~ん、初耳ではありますが、その歌唱力からかなりの実力者ではと想像しながら、ネットで検索をかけてオフィシャルサイトを覗いてみます。
井上実優 | オフィシャルウェブサイト
すると、何と19歳。しかも福岡県出身。しかもこの「Boogie Back」がデビュー曲との事。
この歌唱力で19歳!これがデビュー曲!という事に驚き、そんな彼女が福岡県出身という事に嬉しくなってきました。
同郷人としてここは応援するしかないでしょう。
サイトのプロフィールを見ると
1997年生まれで、中学生のころから歌唱力を磨きつつ作詞作曲をしていたそうです。高校生の頃から本格的な曲作りをスタートさせて、2010年に音楽塾ヴォイスに入校して2016年に上京。2017年メジャーデビューという、実力者ゆえのとんとん拍子といったところでしょうか。
ちなみに「音楽塾ヴォイス」は1997年に設立された東京と福岡にあるミュージックスクールで、その主な卒業生はYUI、絢香、家入レオ、chay、カノエラナで、プロフェッショナルなヴォーカリストやシンガーソングライターを育成しているそうです。
カノエラナちゃんもここの出身なんですね。
3回まわってワン カノエラナ - さるオヤジの 何を今更
さて、そんな井上実憂さんの「Boogie Back」ですが早速YOUTUBEで視聴してみると、既に視聴回数33万回を超えています。ドラゴンボールの海外のファン辺りも視聴しているんでしょうか。順調にヒットしているようです。
完全に出遅れ感は否めませんが、やはり同郷人として、娘を見守るような気持ちで応援していきたいと思います。
youtu.be
www.saru-oyaji.xyz
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